すべてはここから他社サイトの調査

最初に始めることは同業の他社サイトの調査です。

ホームページ・ウェブサイトに訪れるユーザーは数多くのサイトを同じ時期に閲覧していおり、同業サイトとの競合関係の中にあります。企業活動と同じようにライバルの状況を知らなければ、有効な対策は見つけだすことはできないでしょう。


対象とするサイト

業界大手のサイトや事業の目標にしている会社、直接的な競合関係にある企業のサイトが主要な対象になります。直接競合しない地域や関連業種でも、サイトで受注を伸ばし成功しているサイトも対象になります。

また、他業種であってもターゲット層が同じであったり、商品サービスの性格が似通っている場合には対象とする必要があります。たとえば、注文住宅は同じ高額商品ということで、自動車メーカーや資産運用のサイトを参考にするケースもあるようです。

○業界大手、事業の目標にしている企業
○直接的な競合関係にある企業
○同業種や関連業種の成功事例
○同ターゲット層向け
○商品サービスの性質が似ている企業


調査のポイント サイト構成

掲載しているページ内容とページ数をまずリストアップし、サイト全体の構成を把握します。
多くのサイトでは次の事例のような「サイトマップ」と呼ばれるページを公開していますので、そこを見れば商品・サービスがいくつのカテゴリーに分けられ、そのカテゴリーにどのくらいの商品や説明ページが掲載されているのかが解ります。

サイトマップの事例 : アップル社 http://www.apple.com/jp/sitemap/


サイト構成図サンプルまた、時間的に可能であれば、各サイトごとに右のような「サイト構成図」を作成すれば、比較検討が容易になります。

サイト構成を見る上でのポイントは、サイトごとに中心コンテンツが違うことです。技術開発力や企業の沿革に多くのページを当て、企業の信頼性を中心にしていたり、商品の性能や利点、または使用例やアフターサービスを中心にしているなど、企業ごとに様々なポイントをアピールしています。

こうした違いを知ることが、今後の自社サイトのコンセプトや必要コンテンツを決定するうえでの参考になります。


調査のポイント デザイン・表現方法

多くのサイトを見ていく中で、全体のサイト構成以外にも、ユーザーに親切な機能であったり、メニュー構成(ナビゲーションシステム)、商品カテゴリー、ページレイアウトなどで、使いやすかったり解りやすいなど気に入ったデザイン・表現方法を書きとめておきます。

他社の良いところは十分に参考にして、さらにその機能を強化するなど、他社との差別化を図りたいものです。


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( 2012.03.16)
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