サイト改善の宝庫自社サイト調査

自社サイト調査は「SEO対策」のカテゴリーで詳しく書く予定ですので、このページではポイントにとどめます。

すでに自社サイトがある場合は、アクセスの解析や現状分析を行います。

アクセス解析には解析ソフトがすでに導入されていることが前提になりますが、多くのホームページサーバーではアクセスの状況を記録するアクセスログをサイト管理者に公開していますので、解析ソフトを使っていないサイトにおいても、ある程度の分析が可能となります。

◆全体のアクセス数と増減傾向
まず、最初に確認する項目は全体のアクセス数です。1日当たりどのくらいのアクセス数があるのかを把握し、その数の増減傾向も見ておきます。ホームページを開設してから1年程度は何もしなくてもアクセス数が増加していきますが、別のページにも書いたように、ホームページは開設当初より陳腐化が始まりますので、その後は横ばいか低下傾向に入ることが多いようです。

◆ページ毎のアクセス数ランキング
次に、各ページごとのアクセス数を把握し、全てのページのアクセス数のランキングを作成します。
ほとんどのサイトでは、全体のアクセス数の中でトップページが20%から30%のを占めています。それ以降は各カテゴリーのトップページが数%で並ぶことが多くなっています。

ここで注意する点は、各カテゴリーのトップページのリンクが、サイトのグローバルメニューなど目立つ位置に入っているかを確認してください。サイトオーナーが見て欲しいカテゴリーと実際のユーザーが見たいカテゴリーが異なる場合が多く、サイト全体の構成を見直すための基礎データとなります。基本的に「商品サービス」カテゴリーが一番多く、次に「事例」、「技術情報」、「会社・ショップ案内」と続くことが一般的です。


◆アクセスのもとになったキーワード
グーグルなどの検索サイトでどんなキーワードで検索してサイトに訪れているのかも分析します。
先に書いたキーワード候補と実際の検索キーワードの違いを知ることで、有効なキーワードや逆に漏れているキーワードを発見することができます。

◆購入者プロセス
購入者が見たページとその他のユーザーが見たページを比較します。
購入者が多く見たページは購入しようとした何かのきっかけを与えるコンテンツがあるはずです。こうしたページをトップページや他のページにボタンを貼るなどして目立たせることが、購入率を上昇させる早道になります。


こうした、調査を進めることで、上手く行っている点や意図とは反する結果を明確にし、これからのサイト作成に役立てることができます。


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( 2012.03.16)
ホームページを公開していると、サイトオーナーにはSEOコンサルタントやインター...

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