自社情報の収集と分類自社コンテンツ調査

ホームページ・ウェブサイトの主要なコンテンツは言うまでもなく自社の商品・サービスなどの情報です。お客様(ユーザー)がサイトに訪れる目的も、自社コンテンツを閲覧するためです。また自社コンテンツ調査なくしてホームページ・ウェブサイトそのものが作成できないなど、調査分析の中では一番大切なプロセスと思われます。

社是や会社案内、パンフレット、広告、チラシ、新聞・雑誌記事、社内報・通達、写真など、自社に関する資料をできだけ多く収集します。またデザイン面のCI(コーポレートアイデンティティ)やVI(ビジュアル・アイデンティティ)も重要な資料となります。


自社コンテンツのグループ分け

自社情報の収集が終りましたら、会社案内やパンフレットなどを、項目ごとに分解し、次のようにグループ分けします。

◆商品・サービス情報グループ
商品・サービス一つ一つの案内文・写真、メリットやスペック、納入実績、アフターサービスなど・・・
実際に購入や契約の対象になる商品・サービスについての情報です。

◆提供情報グループ
独自技術、商品・サービスの基礎知識・基礎用語集や業界動向、お客さまの声、社会貢献など・・・
直接的には購入・契約の対象とはならないものの、お客様(ユーザー)の購入・契約を促したり、自社の信頼性を高める情報グループ。

◆企業情報グループ
企業概要、沿革、支店情報、個人情報規定、採用情報など・・・


商品・サービス情報のカテゴリー分類

サイトユーザーのアクセス数が一番多く、サイト内のページ数がっとも多いコンテンツが商品・サービス情報です。このカテゴリー分類をユーザー目線で成功させることが使いやすく解りやすいサイトにするキーポイントと言えます。

よく社内組織の部や課ごとにカテゴリー分類するサイトを見かけます。公的団体が典型的で、体育施設の情報を調べると、管理担当する施設が複数の部署で別れているため、全く違うページにそれぞれの形式で情報が分散していることがあります。これでは、欲しい情報を手に入れるまでに多くのクリックを繰り返さなければなりません。

社内の組織や業界内で使われている分類はひとまず忘れ、ユーザーの立場で行いましょう。カテゴリー分類は先に示したキーワード調査の「キーワードツール」が役に立ちます。

例えば「住宅」の検索では、検索ボリューム上位のキーワード候補に次のワードが並びます。
新築、一戸建て、住宅物件、中古住宅、住宅 中古、住宅情報、住宅 不動産、新築住宅、注文住宅、住宅購入、住宅控除、リフォーム 住宅、住宅金利、市営住宅、家 購入、住宅会社、住宅販売、東京 住宅、住宅 東京、住宅建築

こうしたワードで自社の取り扱っている商品・サービスをカテゴリー分類することが望ましいと考えます。


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( 2012.03.16)
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