ジャバスクリプトJavaScript

ジャバスクリプトはSun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した簡易プログラミング言語で、ホームページ・ウェブサイト用に作られました。JavaScriptもブラウザの種類によって表現が異なったり見ることさえできない時期もありましたが、現在はヨーロッパの標準化団体ECMAによって標準が定められ、一般的に広く使われるようになっています。

HTMLで作成したホームページ・ウェブサイトは基本的に一枚の印刷物のように変化しない「静的ページ」と言われているものです。これに次の例のように今の時刻を表示するなど、動きを加える技術の一つがジャバスクリプトです。

JavaScriptの例 現在の時間

ジャバスクリプトはサーバーからクライアント(パソコンなど)にプログラムをダウンロードして実行させる「クライアントサイドアプリケーション」の一種です。そのためサーバーに負担を掛けることなく、簡単なプログラムであれば処理速度も早いなど多くのメリットがあります。その反面、閲覧者のパソコンやブラウザに依存しているため、表示のされ方が異なったり、閲覧できない場合もあります。

何が出来るのか 事例

このicoのウェブサイトのトップページの「写真スライドショー」や、Webの基礎知識のインデックスページで使われている「グリッドレイアウト」にもJavaScriptが使われています。
本当に様々な機能を実現できますが、良く使われている事例には次のようなものがあります。

■小さい画像にマウスを重ねるとその画像が大きく表示される
■クリックすると別のウインドウが開く
■ステータスバーに文字を表示する
■ページを開くごとに違う画像を表示させる

ホームページ・ウェブサイトでの使い方

商品ページで多くの写真を使って説明するような場合、すべての写真を一つのページに入れ込むと、表示されるまでに時間がかかったり、ページが縦長になりスクロールを繰り返さないと最後まで見られないといった、ユーザーに不親切なページになりがちです。
このような場合はメインの写真以外は小さくサムネイル化して、そのサムネイルをクリックすると大きな写真と説明文が一緒に出てくるような表示方法を取れば、ページを大きくせずに解りやすく説明できます。

また、そのページに関係する単語の意味を小さい別ウィンドウで表示させたり、メニューのアンカーテキストにマウスを重ねるとリンク先の説明が表示されるなど、様々な使い方があります。

しかし、そうした手法も多く使いすぎると、印象的な手法だけに目が行ってしまいユーザーに伝えたい本来の内容が伝わらないこともあります。通常の文章と画像では伝えきれなかったり、ユーザーにストレスを与えるような場合に、それぞれの表現手法を適切に、効果的に使用したいものです。


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( 2012.03.16)
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